4/17(日)K-DOJO14周年記念大会を翌週に控え選手たちのボルテージもMAX!各試合で激戦となった第2回K-NEXおよびCLUB-K3000の試合結果はコチラです!
《4/10 1大会目》========
【日程】2016年4月10日(日)
【開始】14:00
【会場】千葉・Blue Field
【大会名】K-NEX
【観衆】60人
第1試合[シングルマッチ 15分1本勝負]
○吉野コータロー vs ●最上九
(8分52秒 肉絞り→ギブアップ)
第2試合[シングルマッチ 15分1本勝負]
○本田アユム vs ●GO浅川
(9分10秒 腕ひしぎ逆十字固め→ギブアップ)
第3試合[シングルマッチ 15分1本勝負]
○ヒロ・トウナイ vs ●吉田綾斗
(13分33秒 腕固め→ギブアップ)
第4試合[6人タッグマッチ 30分1本勝負]
○タンク永井&佐藤悠己&十嶋くにお vs 最上九&GO浅川&●吉田綾斗
(9分44秒 スピアー・タックル→エビ固め)
※大会総評:2回目の開催となったK-DOJOの若手興行K-NEX。今回は各若手選手が対戦を希望するK-DOJO選手とのシングルマッチが3試合。残り1試合が 現在のK-DOJO最強ユニット凶月との6人タッグマッチとなった。
結果は前回と同じく若手の全敗となったが、攻め方に個性のある先輩選手を相手に決め手を欠く一方で、若手選手のガムシャラでひたむきな戦い方が光り、次回大会での初勝利を期待させる大会となった。
《4/10 2大会目》========
【日程】2016年4月10日(日)
【開始】16:00
【会場】千葉・Blue Field
【大会名】CLUB-K 3000
【観衆】70人
第1試合[タッグマッチ 20分1本勝負]
稲松三郎&○柏大五郎 vs ●最上九&GO浅川
(10分38秒 まっぷたつ→ギブアップ)
第2試合[3WAYマッチ 20分1本勝負]
○リッキー・フジ vs 吉田綾斗 vs ●雄馬
(7分19秒 アンクル・ホールド→ギブアップ)
※雄馬が吉田のチキン・ウイング・フェイスロックと、リッキーのアンクル・ホールドで同時にギブアップ。しかし、どちらによるギブアップか判定できないため吉田とリッキーがジャンケンで決着。リッキーがパー、吉田がグーでリッキーの勝利となった。
第3試合[シングルマッチ 20分1本勝負]
○ヒロ・トウナイ vs ●本田アユム
(12分12秒 腕固め→ギブアップ)
第4試合[6人タッグマッチ 30分1本勝負]
タンク永井&○佐藤悠己&十嶋くにお vs ●滝澤大志&吉野コータロー&洞口義浩
(14分44秒 滝澤の凶器使用による反則負け)
※寸評:4.17(日)後楽園ホール大会でのSTRONGEST-Kタッグのベルトをかけてぶつかる凶月と赤闘覇の前哨戦。これまでの凶月vs赤闘覇で最も激しい乱闘が展開。凶月が会場全体でラフプレーを展開し、赤闘覇のメンバーがイスで埋もれる程の凶器攻撃を行う。凶月の反則攻撃が続く中、赤闘覇 滝澤の堪忍袋の緒が切れ、レフェリーの静止をはねのけて凶月を竹刀で滅多打ちした結果、滝澤の反則負けとなった。
第5試合[タッグマッチ 30分1本勝負]
TAKAみちのく&○MIKAMI(フリー) vs 梶トマト&●旭志織
(15分23秒 スク〜ルボ〜イ)
※寸評:4.17(日)後楽園ホール大会にてインディJr.タイトルマッチを行う王者・旭志織と挑戦者・MIKAMIとの前哨戦となった一戦は、MIKAMIと旭から試合開始。どちらも独自のトリッキーな動きでお互いを翻弄。TAKAの試合巧者ぶりやトマトのハイテンションな動きで互角な勝負を展開するが、最後はMKAMIが得意のスク〜ルボ〜イで旭から直接3カウント。前回3月26日に続き前哨戦はMIKAMIの2連勝となった。
《4/10 1大会目》========
【日程】2016年4月10日(日)
【開始】14:00
【会場】千葉・Blue Field
【大会名】K-NEX
【観衆】60人
第1試合[シングルマッチ 15分1本勝負]
○吉野コータロー vs ●最上九
(8分52秒 肉絞り→ギブアップ)
第2試合[シングルマッチ 15分1本勝負]
○本田アユム vs ●GO浅川
(9分10秒 腕ひしぎ逆十字固め→ギブアップ)
第3試合[シングルマッチ 15分1本勝負]
○ヒロ・トウナイ vs ●吉田綾斗
(13分33秒 腕固め→ギブアップ)
第4試合[6人タッグマッチ 30分1本勝負]
○タンク永井&佐藤悠己&十嶋くにお vs 最上九&GO浅川&●吉田綾斗
(9分44秒 スピアー・タックル→エビ固め)
※大会総評:2回目の開催となったK-DOJOの若手興行K-NEX。今回は各若手選手が対戦を希望するK-DOJO選手とのシングルマッチが3試合。残り1試合が 現在のK-DOJO最強ユニット凶月との6人タッグマッチとなった。
結果は前回と同じく若手の全敗となったが、攻め方に個性のある先輩選手を相手に決め手を欠く一方で、若手選手のガムシャラでひたむきな戦い方が光り、次回大会での初勝利を期待させる大会となった。
《4/10 2大会目》========
【日程】2016年4月10日(日)
【開始】16:00
【会場】千葉・Blue Field
【大会名】CLUB-K 3000
【観衆】70人
第1試合[タッグマッチ 20分1本勝負]
稲松三郎&○柏大五郎 vs ●最上九&GO浅川
(10分38秒 まっぷたつ→ギブアップ)
第2試合[3WAYマッチ 20分1本勝負]
○リッキー・フジ vs 吉田綾斗 vs ●雄馬
(7分19秒 アンクル・ホールド→ギブアップ)
※雄馬が吉田のチキン・ウイング・フェイスロックと、リッキーのアンクル・ホールドで同時にギブアップ。しかし、どちらによるギブアップか判定できないため吉田とリッキーがジャンケンで決着。リッキーがパー、吉田がグーでリッキーの勝利となった。
第3試合[シングルマッチ 20分1本勝負]
○ヒロ・トウナイ vs ●本田アユム
(12分12秒 腕固め→ギブアップ)
第4試合[6人タッグマッチ 30分1本勝負]
タンク永井&○佐藤悠己&十嶋くにお vs ●滝澤大志&吉野コータロー&洞口義浩
(14分44秒 滝澤の凶器使用による反則負け)
※寸評:4.17(日)後楽園ホール大会でのSTRONGEST-Kタッグのベルトをかけてぶつかる凶月と赤闘覇の前哨戦。これまでの凶月vs赤闘覇で最も激しい乱闘が展開。凶月が会場全体でラフプレーを展開し、赤闘覇のメンバーがイスで埋もれる程の凶器攻撃を行う。凶月の反則攻撃が続く中、赤闘覇 滝澤の堪忍袋の緒が切れ、レフェリーの静止をはねのけて凶月を竹刀で滅多打ちした結果、滝澤の反則負けとなった。
第5試合[タッグマッチ 30分1本勝負]
TAKAみちのく&○MIKAMI(フリー) vs 梶トマト&●旭志織
(15分23秒 スク〜ルボ〜イ)
※寸評:4.17(日)後楽園ホール大会にてインディJr.タイトルマッチを行う王者・旭志織と挑戦者・MIKAMIとの前哨戦となった一戦は、MIKAMIと旭から試合開始。どちらも独自のトリッキーな動きでお互いを翻弄。TAKAの試合巧者ぶりやトマトのハイテンションな動きで互角な勝負を展開するが、最後はMKAMIが得意のスク〜ルボ〜イで旭から直接3カウント。前回3月26日に続き前哨戦はMIKAMIの2連勝となった。